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2006年11月17日 (金)

昨日の続き

就業時間後、僕は仕事を抜け出して、100均へ直行した。

昨日の成果に調子を良くし、今度は外付けのフラッシュへ応用させようという魂胆だ。

今は、一刻も早く家に帰り、創作を始めたい衝動にかられているが、未だ仕事が片付かないため、その希望を叶えられずにいる。

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2006年11月16日 (木)

大学時代の友人が結婚した。そして今週の土曜日、結婚式の2次会が催される。

「写真頼むよ」なんて気軽に言ってくれたは良いが、場所は彼らにとって一生に一度の晴れ舞台。

失敗は許されない。

元来僕は、室内の撮影というものがものすごく苦手で、フラッシュなどはほとんど使ったことがなかった。

だから、今まではフラッシュを焚いた写真の出来が悪くても何とも思わなかったのだが、今回ばかりは違う。

腕でカバーできないのなら、道具でカバーするしか無い。

世の中には「ディフューザー」というストロボ光を拡散させるアイテムが売っているが、現在ラジコンのタイヤさえ買えない激貧の僕には無理だ。

しかし、ディフューザーは結構簡単に自作できるもので、色んなHPを見ているうちに、

「自作でも良いか」と思ってきた。

家に帰って早速、一番HIT数の多かった「フィルムケース」を使った作製法を試すが、どうもしっくりこない。

一度は諦めかけたが、これでは当日、彼らが悲しい想いをするばかりか、僕の存在意義が疑われることになりかねない。

そこで、どこのHPも参考にでず、自分の創作でやってみることにした。

材料は柔らかめの針金と安物のマスキングテープ。

マスキングテープである意味はないのだが、中途半端に光を透過している様が実はピッタリだった。

本来の機能は、安物ゆえ散々で、こいつのおかげで何度も涙を流してきたが、よもやディフューザーとしてその真価を発揮しようとは夢にも思わなかっただろう。

Pict2559

ガタつくので、輪ゴムで止めてしまったのは妥協の表れだが、久しぶりに自分の創作がうまくいったので、今日はなんだか気分が良い。

近いうちに性能評価してみようと思っています。

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2006年11月15日 (水)

今週末の19日、我らが地元の愛知県新城市でラリーのレースが開催される。

http://www2.atwiki.jp/shinshirorally/pages/1.html

来年からは全日本に昇格するという噂も聞くこのレース、地元の人は全然知らない。

せいぜい前夜祭のお祭りの露店に行くくらいなもので、実は僕も昨年まで知らなかった。

しかし、こんな楽しげなイベントを放っておけるわけなので、今年はakogareさんと一緒に見に行くことにした。

僕はそんなに自動車に興味があるわけではないが、やはり男が生まれ持った「動く物に対する興味」は今でも持ち合わせているわけで、ついでに良い写真も撮れれば言うこと無しである。

また、レースには直接関係ないが、密かに期待を寄せているのが

「レプリカマシンコンテスト」というもので、これはラリー参加経験のある車種によるタミグラでいうところのコンクール・デレガンスみたいなものらしい。

新車から往年の名車まで集まるそうで、HPの写真を見ると、なんとラリーファン憧れのランチア・ストラトスが!しかもモンテカルロカラー。

今年もこれが参加するのなら、それだけでも見に行く価値があると思いません?

ちなみに、参加要綱には「WRCまたは相当のラリー出場車のレプリカマシン」とあるので、takuさん、いかがです??

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2006年11月14日 (火)

英雄の老後

日本にとって戦後初の純国産旅客機YS-11の退役機が、JALからJAXAに譲渡されることになった。

http://www.jaxa.jp/press/2006/11/20061113_ys-11_j.html

YS-11と言えば、飛行機好きならば知らぬ者はいない名機である。

昭和39年の就航から平成18年まで、実に40年間もの間日本の空を飛び続け、技術立国日本を支えた。

僕も高校時代、一度だけ乗ったことがあるが、すごい振動や騒音も「YS-11に乗った」という感動にかき消されてしまった。

そんなマニア垂涎のYS-11だが、国内路線からは全て退役してしまい寂しい限りと思っていた。

そこへ今回の譲渡のニュース。

現在、国家プロジェクトとしての次世代国産旅客機開発計画もあると聞く。

このYS-11が研究材料となることで、今後日本が開発するであろう、国産旅客機はまさに、その直系の子孫となる。

これは「神話」とまで呼ばれた日本の技術の再興の布石なのだ。

かつて蒸気機関を開発したイギリスや、航空機で成功を収めたアメリカ、ロケットで頂点に立ったソ連。

日本はこの次世代旅客機から宇宙産業にステップアップを図り、最終的にはSSTOの開発によって世界を制する・・・

僕はそんなシナリオを勝手に描いていたりする。

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2006年11月13日 (月)

やめろって言ったのに

世の中、自分の都合良くいかないことは重々承知している。

それでも納得いかないこともある。

僕の大好きな作家、乙一の名著『暗いところで待ち合わせ』がこの秋劇場公開される。

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/graph/20051222/

既に危険な匂いがプンプンする。

MSNの紹介文、おかしいし。

この作品のファンはおそらく誰も映像化を望んではいなかっただろう。

映像化は不可能であると知っているはずだ。

そもそも、「サスペンス・ラブストーリー」ってなんだよ!

この作品はライトサスペンスではあるが、決してラブストーリーを主体で描いた話ではなく、それを全面に押し出して宣伝していること自体、既に何かが違う。

もっと気に食わないのは主人公アキヒロを演じるのがなぜか台湾の若手俳優チェン・ボーリンということだ。

そもそも主人公の設定が日中のハーフになっちゃってるし。それは俳優を選んだ後のこじつけではないのか?

しかもイケメン。スタッフ全員、原作読んでんのか?

この作品を愛し、そして賢明な人ならば、わざわざ作品の世界観を崩すような「映画化」などという愚行に走ることはなかっただろう。

結局は、最近の流行りである「お涙頂戴」系ストーリーに便乗した形になってしまい、非常に残念でならない。

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