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2007年4月 7日 (土)

駆け抜ける異文化

昨日変な事書いておきながら、今日は会社の人たちと花見だった。

久しぶりに動かしたDream50は、おそらく世界に数多存在するバイクの中でも最も美しい部類に入るただろう、贔屓目だけど。

しかしそれは、他国の人にも伝わったようで、バイクを駐輪場に停める際、

「写真を撮らせてくれないか」と外国人に声を掛けられた。

最初は、あまりに僕が格好良いからだと思ったが、万に一つも有り得ない話なので、すぐに頭から、その考えを消し去った。

案の定、「そのバイク、格好良いね~」

さすがに紳士だったのか、バイクだけを撮影する事は無く、僕とバイクが一緒に居るところを、写真に納めていった。

褒められたのはバイクだけだったが、ちょっと嬉しかったりした。

今度は、僕の格好も褒めて頂きたい・・・

※ちなみに、今日の僕の格好を見た会社の面々には、

「山登り行くの?」とか「サバイバルゲーム?」とか言われた。

多分それは、格好だけではなく、僕という人間に対するイメージから来るものだと思う。

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2007年4月 6日 (金)

桜の季節です。散りかけですが。

昔の人は、短い期間だけ咲く桜の花に武士の潔さを見出したそうですが、現実としては、桜は毎年花を咲かせる。

木の一生として考えると、文字通り「花を咲かせる」時というのは、結構多くあるのではないだろうか。

しかし、人間にはそんな花を咲かせるチャンスは多くは無い。

一生に一度でもあれば良いほうだろう。

だから、人間は本来桜の花に人生を投影させるよりも、むしろ蓮の花に例えるべき生き物のような気がする。

長い時の中で、花を咲かせることは滅多になく、また、咲くかどうかも分からない花を人は待っている。

人生の恐ろしさは、まさに蓮の花の如く、「咲くのかどうか分からない」ところにあると思う。

「もう少し待てば咲くかもしれない」と待ち続けた結果、手遅れになってしまう人生はいくらでもあるだろう。

自分が花を咲かせることのできる種なのか、それとも既に腐って育つことのない種なのか。

いつか僕にも、見極めなければならない時が来るだろう。

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2007年4月 3日 (火)

3月が終わり、社会人となってから丸2年が経過した。

挫折の連続だった学生時代から、何一つとして成長しておらず、むしろ大切なものを大量に失っている自分に、今更ながら愕然とする。

それでもなお、生き続けている自分は、過去の自分にとって、最も成りたくない人種のひとつだろう。

自己という世界を維持するために必要だと思っていたものは、今の僕が存在していることにより、実際には大して必要ではなかったことの証明となっている。

そんな自分は、過去に対して何ができるのだろうか。

自分の信じた事柄を嘘にしないためには、僕は今後何をすべきか、早く答えを見つける必要があるのだと思う。

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2007年4月 2日 (月)

超空の要塞

すごいね、黄砂。

ここまですごいと、某国が戦略兵器として意図的に噴霧しているとしか思えない。

砂漠の拡大を食い止めようという意志が見られない時点で、国としてどうかと思うけど。

ただ、黄砂に染まった街の景観は嫌いではない。

なんとなく、ぼんやりとして、黄昏刻のような雰囲気を受ける。

全ての輪郭がはっきりとせず、色彩さえも失われつつある世界だ。

そんな世界の中で、一生を過ごしたとしたら、なんとも穏やかに生きていけることだろう。

しかし、現実には黄砂は百害あって一利無し。

某国の戦略兵器たる黄砂に対し、我々は国土を守るため、何らかの行動を起こさなければならないと思う。

黄砂は雨に弱い。降雨によって洗い流され、兵器としての効果は著しく低下する。

強力な雨と言えば、台風だ。

低気圧として日本を浄化した後、日本海沖合いで勢力を増し、台風となり大陸を襲う。

そんな事を考えつつ、黄砂で霞んだ窓の向こうを見ていていたら、余計に腹が立ってきた。

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