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2007年5月 5日 (土)

「ポジティブシンキング」って何だ?
調べてみると人にとって意味は様々なようだが、
おおよそ「肯定的に物事を捉える事」
という解釈のようだ。
これは、現実に起こった事象に対して、自分の都合の良いように解釈するという意味で、楽観主義よりもタチが悪い代物に見える。

でもなぜ、ポジティブシンキングが良いと一般的に言われるのだろう。
誰しも、最悪の事態というものを考えて行動していると思う。
それは考えれば考えるほど、大きく、恐ろしく膨らむものだ。
だからこそ、想定される最悪の事態に、どう対処するかを考えるところが、
行動や能力の違いに表れるのであり、
最悪の事態を想定する前に、自分の都合よく解釈するポジティブシンキングは、
人間として、一番能力を発揮するべき所を、自ら放棄しているような気がしてならない。

だからと言って、最悪の事態を想定しながら、それに対処しようともせず怯える者は、
前に進む事を止めてしまったのだろうと思う。

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2007年5月 3日 (木)

今日のワタクシ60点

終わった事に対して、
「何故そうなってしまったのか、あの時ああしていれば」
と思うのは無駄な事だと誰もが知っている。
しかし、人はそれを後悔と呼び、繰り返す。

後悔からは何も生まれはしない。
自分の殻に閉じこもり、ただ時間のみを浪費する虚しい行為だ。
それでも、人が「後悔」と名付けるほどに、その行為が一般に認知されているのだから、後悔は人の本能から来る行動なのかもしれない。

本能だとしたら、抗うことなどできないかもしれない。
後悔は止められないかもしれない。
頭を抱えてうずくまる毎日に、耐え続けなければならないかもしれない。
でも、それでも、後悔の中から一握の希望でも見つけることができたならば、
「ああしていれば」が「ああしていても」に変わることができたならば、
どんなに考えても、結果は一緒だったんだと、思うことができたならば、
それだけを糧に生きていける気がする。

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2007年5月 2日 (水)

もはやノリでは越えられない

昨日突如として思い浮かんだ企画、「自前のカメラ全機出撃計画」、
結果から言えば、大失敗となってしまった。
思い付きの計画に必要なものは細かいチェックではなく、勢いのみなのだが、それも見事に失速。
それ以外にも失敗の理由を挙げるならば・・・

1.目的が明確ではない(撮影対象が全く決まっていない)
2.移動手段が自動車(小回りが利かず、好きな所に駐車できない)
3.そもそも、使う機材が多すぎる

という企画自体を全否定しかねない問題点が続々噴出。

一応、作動チェックという目的は達成できたものの、
作品創りという観点からは完全に離れてしまった。

でも、
「今日の失敗は明日への成功への鍵」
と信じ、次回企画に期待です。

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2007年5月 1日 (火)

全機出撃セヨ

世間に遅れること数日、ウチの会社も明日からゴールデンウィークです。
「黄金」などと言ってみても、中身は実にスッカスカ、予定もほとんどありません。
「金鍍金週間」くらいかな?

そんなスカスカな中身を埋めるべく、突然思い立ったある企画。
カメラの作動チェックを兼ね、持っているカメラを全部引っ張り出して、撮影に出掛けよう、というもの。

遠出はする気も起きないし、カメラのチェックが主目的なので、目的地は近場に設定。
会社の帰りにフィルムも買い込んだし、これでとりあえず一日は予定が埋まりました。

あと心配なのは、連休明け、社会復帰できるのかって事だけ・・・

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2007年4月30日 (月)

少数派のアイデンティティ

最近、『工場萌え』なる写真集が売れている。
いや、これが売れるもっと以前より、廃墟探索やトンネル探索は
マニアの間で細々と受け継がれて来た。

以前出張先で見た廃工場を指して、
「ああいう雰囲気良いですね~」と言って、変人扱いされた事を思い出す。
今まで全く受け入れられなかった物が、ある日突然人気になる、
こういった現象は数多くあれど、今だひとつとして理解できた試しが無い。

今まで「こんな物自分以外に興味ある奴いるのか?」
などと思っていた、他人に理解されないような趣味でも、
ある日メディアで紹介されてしまえば、一躍脚光を浴び、
周りの人も「あれって良いよね~」などと言い出す。
確かに、言い出した者勝ち的なところはあるが、
従来のマニア達は複雑な心境だと思う。

でも、でもいつか、「ロケット見学ブーム」とかが来て、
種子島見学ツアーが組まれたり、
「ダム巡りブーム」が来て、『世界のダム風景』みたいな番組をやって欲しいなぁ・・・

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2007年4月29日 (日)

平成のホロコースト

5月から、名古屋市内のタクシーが全面禁煙になるそうだ。
もうダメだ。いい加減言わせて欲しい、「なぜそこまでやる必要があるのだ」と。
アンタ達の潔癖ぶりは良く分かった。
煙草の煙の粒子一粒さえ許せない、その心意気も分かった。
しかし、ここ最近の風潮はあまりにも酷すぎるだろう。
彼らのどこに、我々をそこまで迫害する権利があるというのだろうか。
都心部の道路を禁煙にするのは、百歩譲ってまだ分かる。
人通りの多い所では、煙草の火は危険だからだ。でもせめてベンチに灰皿を置くとか、配慮は欲しいものだが。
確かに、禁煙者にとって、煙は気持ちの良いものではない。

しかし、昨今の禁煙ブームは、集団心理を利用した、悪意ある迫害ではないのだろうか。
そんなに煙が悪いのか、ならば僕からも言わせて頂こう。

とりあえず、「香水付けた奴ら、私の半径100m以内に入るな」と。

煙草は、喫煙者が気を付けさえすれば、周囲に迷惑を掛けず、共存するこが可能だと思うが、
香水の臭いは、家を出てから一日中、周囲にまき散らす。
しかも香水は、臭わせようとして付けているのであり、まさに周囲の迷惑お構いなし。
満員電車の中で煙草を吸う人はいないが、香水を臭わせる輩は大勢いる。
もはや犯罪行為に近い行いであるにもかかわらず、日本の誰一人として規制しようとしないのはなぜか。

今回のタクシーの件で頭にきた。
喫煙者を根絶しようとする、心無き人々、真に公序良俗に反しているものは何なのか、再考すべし。

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