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2007年6月30日 (土)

久しぶりにやってしまった。
会社帰り、いつもとは違う道を帰ろうと、少し遠回りの堤防沿いを走った。
夏のバイクも悪くはない。
しかし、夏場は路肩の雑草がすごい。
そして、それらは、ボランティアの手によって綺麗に刈り取られている。
刈り取られた雑草は、そのまま放置されていた。
それ、踏んでも仕方ないでしょ!

派手に転びました。
小学生並の擦り傷と、やたらと痛いふくらはぎ。
しかし、なぜかバイクはいつも無事。
悪運の強い奴だ。

たぶん、明日は腫れるんだろうなぁ・・・

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2007年6月29日 (金)

僕らの理想像

8月に打ち上げ予定のH-ⅡAには、民間に業務移譲した証に、
でかでかと三菱重工のエンブレム「スリーダイヤ」が描かれることになった。

次回打ち上げ以降は、他の企業から広告を募り、その収益によって、
打ち上げ費用の削減を図るそうだ。

実は、この試みはロケット打ち上げ市場にはあまり見られない。
ベタベタと企業広告を貼り付けたロケットは、さぞ格好悪いことだろう。
ラリーカーやF1は、スポンサー広告が無いと逆に冴えないのに、
この違いはどうしてだろう。
特にF1は、走行性能のみを追求した究極の機能美を持つ車であり、
ロケットと大きな共通点を持っているにも関わらず、
企業広告が似合う。

「女性はスカートを穿くことで足が細くなる」という話がある。
これは、他人から見られることを意識することにより、美しくなろうとする力が
自然のうちに働くということらしいのだが、
F1には、製作者から見て、同様の心理が働くのではないだろうか。
企業広告を貼るということは、必然的に人の目に大いにさらされるものということだ。
逆に晒されなければ、宣伝効果はない。
つまり、F1は「走る」という目的の他に
「見られる」という目的を持って生まれた機械なのだと言える。

対してロケットは、人から見られることを想定していない。
「対象物を宇宙空間に運ぶ」事がロケットの存在意義の全てであり、
他の目的は、そこに介在の予知はない。
それでも美しいのは、単一目的のために生まれてきたが故の機能美なのであり、
そこに2次的に目的を付加しようとした結果、
美のバランスが崩れるのは当然の成り行きなのかもしれない。

確かに、ロケットは格好良くある必要はない。
飛ぶことが目的あるロケットに美を求める事こそ本末転倒、
目的が完全にズレてしまっている。
広告が貼られても、塗料分の積載量が減るだけで、本質は変わらない。
それでも、僕らがロケットに美を求めるのは、
女性が美しい方が良いように、または美しい風景を誰でも見たいというように、
ロケットもまた、常に美しくあって欲しいのだ。
それは憬れのまなざしであり、また愛の形なのだと思う。

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2007年6月27日 (水)

日々を楽しむために

社会の最小構成単位は「家族」らしい。
しかし、核家族化が進み、また、個人が最大限尊重されるこの時代、
もはや自分ひとりの中で最小の社会は形成されていると言っても過言ではない。

社会とはすなわち、文化の上に形成された人間の営みであるから、
人と人の出会いは、互いに異なった文化が出会うことであり、
それは、過去の時代から行われてきた「未知との遭遇」と同じものなのだ。

そう考えると、僕らの日々の営みは、結構エキサイティングかもしれない。

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2007年6月26日 (火)

爆発的な終わり

以前にも「工場萌え」の話を取り上げたが、それに影響されてか、
ダムも、ここのところ人気上昇中らしい。

工場の時にも同じ事を書いたが、こういった社会的に知名度の低い趣味は、
往々にして、ブームになることを嫌う傾向がある。

それは、自分だけのお気に入りの場所が、ある日雑誌なんかに紹介されたりして、
人が大勢来てしまった、そんな時に感じる気持ちに似ている。

それは、フランス印象派の画家ジョルジュ・スーラが、
エッフェル塔に寄せた想いと似ているのかもしれない。

でも、おそらく僕は、ブームを仕掛ける側には成れないし、
そのブームを批判し、砕くこともできない。
ただ、量の増加は質の低下を招くのは世の必然だ。
ブームを迎えた趣味がやがて衰退していくのは、
その趣味に対する、想いや考察が、段々とチープなものになっていき、
真の魅力を知る人々が、離れて行ってしまうからだ。

確かに、僕の趣味に対する考察が崇高なわけではない。
しかし、量の増加は、考察の重複と衝突を招き、
元々そこにあった重要な考えが、大多数の新しい考えに駆逐され、
その結果、考察は単一化し、競争も無くなり、質は低下する。

白人に追われた先住民みたいなものだろうか。

だから、僕らは恐怖する。ブームに対して恐怖する。

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2007年6月25日 (月)

ケネス

昨日、6月24日は、全世界的に「UFOの日」だったのです。

誰が何と言おうと、昨日はUFOの日です。

大体、「昭和の日」などと言う、意味不明な記念日があるくらいだから、
UFOの日があっても全然おかしくは無いのである。
それに、それなりの根拠もあるし。

※今日のネタは範囲が狭すぎでした

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