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2007年7月18日 (水)

自ら罠に飛び込め

レトロブームとも、昭和ブームともちょっと違う。
リメイクブームは単なるネタ切れによる自然的発生だから論外としても、
復刻ブームというか、復刊ブームというか、
昔のものをそのまま復刻させるのが、けっこう前からブームになっている。

それは書籍からおもちゃ、食料品に至るまで、製造業のあらゆる分野に
浸透し始めている。

これらは、大概「知っている人には懐かしく、知らない人には新鮮」
といったキャッチコピーで展開されていることが多いが、
主なターゲットはこの中の「知っている人」の方であり、
つまりは、そのブーム当時を生きており、
当時を忘れられない人or当時買えなかった人を指している。
一言で言えば「ピーターパン症候群」な人々のことだ。

いつでも少年の心を忘れない僕は、ピーターパン症候群の最先端であり、
分かっていても当時の物を見つけると欲しくなってしまう。

書店に行かなければ発見しなかったであろう『バーコードファイター』の
復刻版(上下巻各1900円也)も、僕をはめる罠のひとつだった。
ミニ四駆やポケモン(広義では戦隊物)といった、
「おもちゃを売るために作られた作品」のひとつであるバーコードファイターは
僕が小学生の頃、エポック社から発売されていたバーコードバトラー
を売るための漫画であった。
当時大ハマリした魅惑のおもちゃは、未だ完動状態で保管されているが、
こういった昔ハマった漫画を読み返すと、
「なんでこんなのに熱狂していたの?」
と思うのが普通だと思う。
無茶な設定や、ミエミエの商品宣伝。
冷静に読めば、アホらしいと思うかもしれないが、
一度それらの魅力に触れてしまった者どもは、
少年時代の記憶を強烈なまでに心に刻みこんでいる。

それが良い事なのか、悪い事なのか、僕には判断がつかない。
なぜなら、僕自身が少年期の記憶に取り憑かれた
ピーターパンに相違ないからだ。

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2007年7月16日 (月)

新しい仲間

土曜日の夜、またもや同期の家へギターを教えてもらいに行ってました。
台風なのに・・・

途中休憩も挟みながら6時間近く練習していたのだが、
話の中で、同期の子が
「光学メーカーに勤めている」という理由で叔父から貰ったカメラの処分に
困っていると言う。
それは聞き捨てならん、という訳で僕が貰い受ける事になったのだが、
それは「FUJICA ZXM500」
カメラはカメラでも8mmカメラだったのだ。
しかも、この固体はなかなか状態が良さそうだ。電池ケースも腐ってない。
当然、我が家で待つ仲間の一員として迎え入れることとなった。

20070716166

でも、今我が家ではとんでも無い問題が起こっている。
それは、「既にドライボックスの収納限界を超えている」という問題である。
カメラ、特にレンズ部分にとって湿気は大敵であり、湿気から守るために
ドライボックスという箱(ただのプラケースですが)に入れて保管する必要がある。
しかし、僕の部屋にあるふたつのボックスは既に満員状態。
「早く入れてくれ~」と入りきれないカメラやレンズが叫んでいる状態なのだ。
そこにまたもや新入り登場。
仕方が無いので、ビニール袋に乾燥剤と一緒に入れておく。

しかし、親にゴミと間違われて捨てられたら一生の不覚だな・・・

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