« 2007年8月26日 - 2007年9月1日 | トップページ | 2007年9月9日 - 2007年9月15日 »

2007年9月 5日 (水)

はがゆいよ?

買ってきた物がすぐ使えないってのは、結構辛い。
今日はMP3プレイヤ用に新しいイヤホンを買って来たのだが、
肝心のMP3プレイヤがどこかに行ってしまって見つからない。

方々探しても見つからないし、何より、僕の部屋の状態では、
捜索する気も失せるというもの。
とりあえず、なんとなく場所のめぼしは付けたものの、
それは会社のロッカーの中。
今更、取りに戻るのは間抜けな話なので、明日までお預けとなった。
でも、やっぱり使いたい。

そんなわけで、部屋の奥から昔使っていたMDプレイヤを引っ張り出してきた。
そしたら今度はMDが見つからない。
車に取りに行っても、今聞きたい曲が全く無い。
新しいMDを作ろうにも、MDコンポが壊れてて録音できない。
何なんだ、このダメっぷりは。

なんだか突然くたびれてしまった・・・
もう全ては明日に持ち越してしまおう。
今日はてんしん☆さんからもらったDVDを見て寝てしまおう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月 3日 (月)

別世界

新幹線の窓から見る風景。
流れる風景、限られた風景。
それはまるで、現実世界には無い、列車内とは異なった世界の風景にうつる。
確かにそこにあるはずなのに、触れることさえできず、肌で感じることもできない。
あの四角い窓の向こうは全てフィクションなのでは、とさえ思ってしまう。
TVの画面より少しばかりリアルなフィクションだ。

目的地にたどり着けば、それまでの工程は時間のみがその存在を証明する。
窓から見る風景に、別段想いを馳せることもない。

いや、逆を言えば、彼らの世界から見た列車のほうが
フィクションなのかもしれない。
彼ら列車外の世界の上を、一時通りかすめるだけの存在。
一瞬で彼らの視界から消えてしまい、後には何も残らない。

もしかすると、僕たちが駅から列車に乗るという行為は、
世界を隔てる門をくぐる行為なのかもしれない。
そこで、両者の世界はお互いに極力干渉しないよう、
見る者にフィクションを植えつけるのだ。

というような事を、岡山から帰る新幹線の中で、
延々と考えていた。
先日買った『となり町戦争』を読みながら・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2007年8月26日 - 2007年9月1日 | トップページ | 2007年9月9日 - 2007年9月15日 »