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2007年1月26日 (金)

ちょっと前、まだお金に余裕があった頃、ZORKI4というロシアのコピーライカを買ったという記事を書いた。

実は買ってから一度しか撮影に出掛けていない。

もっと持って出掛けたいのだが、なかなか機会が無く、気が付いたら数週間が経っている。

ただ、この手のフルマニュアルカメラは、シャッターを切るまでのひとつひとつの動作が、さながら儀式の如く行われ、その過程までも楽しむことができる。

旧車に必要な暖気運転とちょっと似ている。

古い物はそれぞれ使いにくいところがあったり、不便だったりするけれども、結局は    「あばたもエクボ」で駄目な所も好きなら平気なのだ。

こういう機械をいじっていると、一日が短く感じる。

じっくりと向き合うことのできる機械は、人間にとって良い友なのかもしれない。

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2007年1月24日 (水)

野宿者の友

仕事帰りに、近所のホームセンターへラジコングッズを物色しに行った。

フラフラと店内を歩いていると、土鍋とかの季節物コーナーの横に、防災コーナーがあった。

今ではすっかり常設になっている防災コーナーであり、僕としては、別の目的で大いに興味のあるコーナーなのだが、今日はふと「手回し充電式ラジオ」に目が止まった。

ラジオと言えば、受験生や一人暮らしの若者にとって重要なアイテムだが、ラジオを最も重要視する存在がある。

それは「野宿者」

バイクで旅をするような人々にとって、ラジオはガソリンと食糧の次くらいに重要な物といっても過言ではない。

山奥や、長期の旅など、携帯電話が繋がらない状況に陥りがちな旅人にとって、天気予報をいつでも聞けるラジオは貴重だ。

それに、ひとりの夜の寂しさを紛らわしてくれる、素晴らしい友でもある。

そんな素晴らしいラジオではあるが、電池が切れた時には物言わぬ箱となってしまい、非常に寂しい思いをする。

ラジオが聞けない夜を過ごすという最悪の状況を打破するために、21世紀の現代では、 「手回し充電式」ラジオが存在する。

機種によっては懐中電灯になったり、携帯電話に充電できたりする優れものも数多くある。

こんな便利な物は無いと飛びつきたい所であるが、目下の所既存のラジオに愛着もあり、なかなか購入に踏み切れない。

普通のラジオであれば、デザインは殆ど一緒で迷うのは値段くらいだったが、手回し式は色々なデザインがあり、それも購入を留まらせる一因となっている。

いざ買おうとネットで調べても、やはり実際に触ってみないと分からない部分も多い。

大きさ、重さ、ハンドルの回しやすさ、「非常時だから使えれば良い」ではなく、        あくまで、生活の友として永く使うためには、やはり手にとって選ばないといけない。

どこかに、「手回し充電式ラジオ専門店」とか無いかな~

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2007年1月23日 (火)

蘇れ、思い出!

大学4年の卒業旅行、種子島へH-ⅡA7号機を見に行った時のことだった。

その日の夕食を買うべく入った田舎の商店に見慣れない煙草が置いてあった。

一時期全国で試験的に行われた「地域限定煙草」の中の九州地方限定「さくら」である。

封を切った時に、さくらの香りが広がり、大層気に入ってしまった僕は、種子島に居る間中、ずっと吸っていた。

帰ってからも、買いだめした分を少しづつ吸っては、旅の思い出に浸っていたものだ。

しかしその煙草も無くなり、その味も忘れてしまった頃、昨日仕事で神奈川へ行くと、自動販売機に見慣れた銘柄が。

かつて九州限定だった「さくら」が神奈川限定として復活していたのだった。

定価が350円と、煙草にしては高額になっていたが、そこは気にせずすぐさま購入。

家に帰って、またあの日の思い出に浸ろうと煙草に火を付ける・・・

が!もはや別物に成り下がっていた・・・

煙までも香ったかつてのさくらとは比べ物にならないほど少ない香り。

なんてったって、この煙草、いつも間にかD-Spec(嫌な臭いのしない煙草)になってしまっていたのだから。

香りを楽しむ「さくら」から香りを取ってしまったら、何も残らないではないか。

その煙草には、もはや種子島の思い出を蘇らす力は無かった・・・

L1428

思い出しついでにもうひとつ。

最近、中耳炎にかかりました。

痛みが僕を襲う度、幼少の頃、病院で泣き叫んだ思い出が蘇ってきます。

病院、行きたくね~

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2007年1月21日 (日)

人間の慣れというものは恐ろしい。

どんな散らかった部屋でも、見慣れてしまえばそこは天国、自分だけのプライベート空間だ。

客観的に見ればかなり酷い状態の僕の部屋も、主観的に見れば

「大学時代の部屋よりマシ」という無意味にポジティブな結論に行き着く。

暇があれば片付けたいな~なんて事を言っていれば、いつまで経っても片付けられない。

だけど、結局のところ、僕は散らかった部屋が好きだ。

店でも、小奇麗に整理されたお洒落な店より、むしろジャンクショップみたいな所が好みなのだ。

だから、これから僕の部屋のように散らかっている状態を

「ジャンクショップ風」というコーディネートに分類したいと思う。

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