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2007年12月26日 (水)

営業先で寄った本屋で『MM9』という小説を買ってきた。
MMとはモンスター・マグニチュード、つまり、台風や地震のように
日常的な自然災害として「怪獣」が出現する世界を描いた作品なのだ。

作品の主体として描かれているのは、怪獣の出現を予測、
正体を突き止める業務を気象庁の特別対策班が行っている。
つまり、この作品の中では怪獣は気象庁の管轄なのだ。

僕が少し前に読んだ『歩兵型戦闘車両ダブルオー』では
環境庁の特殊部隊が主役だった。

どちらの作品も、それぞれ現存する国のシステムの中で、
フィクションを動かそうとした時、どこが対処することになるのか?
が、作品の面白味のひとつとなっている。

では、現実問題として、非日常的な出来事が起こった場合、
どこが対処することになるのだろうか。
例えば、少し前話題になったUFO。

領空侵犯になるのだから、とりあえず航空自衛隊が
対応にあたることになるのだろうか?
で、その中に未確認の知的生命体が乗っており、
意思を持って日本にやって来ていたら?
これは公安?それとも入国管理局?

逆に何の知性も持たない動物のような存在だったら?
もしや保健所?
どこか民間の動物園に委託するのも手かもしれない。

何にせよ、相手の出現の方法や形態、大きさはもちろん、
目的や知的レベルまでも考慮し、対応する機関は
大きく変わってくると思う。

例えば、実在するかしないかは別として、
幽霊と妖怪では全く違う存在であるにも関わらず、
一緒くたにされているフシがある。

なんて事考えてたら、もう年末なんだなぁって気になってきた。

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2007年12月23日 (日)

終わりが始まりに変わる

ここ半年近くをかけて準備をしてきたライブが、昨日終わりました。
僕個人としては、上々とは言い難い出来だったが、
メンバーも、来てくれた人も楽しめたようで何よりだった。

ただ、ライブが終わった後、予想していた達成感が全く無かったのが意外だった。
僕はこのライブが終わったら、それまで練習に費やしてきた時間を
他の趣味に使おうと思っていた。
だけど終わった直後、僕が思ったのは
「次は何を演ろうかな」って事だった。

これには自分でも驚きだった。
ライブが楽しかったのか、単にギターが好きだったのか。
かつて曖昧な理由で始めたギターが、
ようやく自分の趣味になろうとしているのかもしれない。

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