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2007年2月24日 (土)

F12

頭にくるほど晴れ渡った空。

今日、同じこの空の下から、H-2Aの12号機が無事、打ち上げられた。

真っ青な空のさらに上へ、地上に別れを告げる白い煙を残し、片道切符の旅に出る。

僕の目には青空までしか映らない。でもロケットはその先、もっと遠い場所まで昇っていく。

それが何だか悔しくて、でもなんだか羨ましかった。

いつか僕らにも、青空のその先まで行ける日が来るのだろうか。

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2007年2月22日 (木)

人には様々な本の読み方がある。

特定の作家のみ読み続けたりする人や、ノンジャンルで気になった本を片っ端から読む乱読派。

僕は同じ本を何度も読み返す。

気に入った本はそれは何十回と読む。

この読み方が普通なのかどうなのかは別にして、そんな読み方だからあまり新しい本を読まない。

でも先週、ふと気になって、久しぶりに新しい本に手を付けた。

『イリヤの空 UFOの夏』

ライトノベルを手に取るのは何年ぶりだろう。

中学生くらいの年頃で、小説に興味を持ち始めた子なんかが手に取ると大変だ。マニア人生まっしぐらな予感をさせるのがライトノベル。いわば「活字の漫画」とでも言おうか。キャラクターありきのストーリーがほとんどで、イラストが要所要所にかかれている。

それが良いのか悪いのか分からないが、とにかく読みやすいのも特徴のひとつだ。

そんな若年層向けの小説だから、中身がイマイチなものも多いが、『イリヤ~』は結構読み応えがあったと思う。

ボケた感じの学園ものから次第にシリアスで世界を巻き込む展開となっていくのは、この手の小説にありがちだけれど、全4巻のボリュームは侮りがたし、であった。

また、ライトノベルはメディアミックスの申し子のような存在でもあり、人気の出たものはほとんどがアニメ化されたり漫画化されたりしている。

原作好きにとっては、アニメ化・映画化・漫画化・・・と別の媒体で好きな作品を作られる事を好ましく思わない。

でも、『イリヤ~』のアニメ化されていた事を知った時、ちょっと見てみたいと思った自分は、情けないと思った。

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2007年2月20日 (火)

意識改革の扉

人は誰しも経験を積むことによって、個性や自我を形成していく。

それは同じように形成された他人に触れ、吸収をし、影響を受け、または反発しながら、形成されていく。

つまりそれは、「人間は他人への干渉によって成長してく生物」であるということであり、より端的に表せば「他人に意識されることで自分が変わる」ということである。

今まで全く気にもしなかった服装に気を使うことで、人から何かを言われたりする。

それが例えば嬉しい言葉で、次もそうしようと思う気持ちが芽生えたならば、それこそが干渉によってもたらされた変化、成長であるのだと思う。

今までの自分を否定することは、全くもって恐ろしい。

しかし、僕たちが注意しなければならないのは、自分のみが真実ではないと言う事。

自分の中に真実があるのと同様に、人の数だけ真実がある。

他人の真実に触れた時、受け入れるか拒否するかは各人の自由であるが、僕は受け入れたい。

そこにこそ、自分を変える鍵があるから。

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あの街は僕を駄目にする

土曜から今日にかけて、東京へ観光&出張へ行って参りました。

てんしん☆さんに案内されて回った東京の街は、僕のような田舎者丸出し青年にとっては余りにも魅力的すぎでした。

くるりの「東京」をイメージしていたのですが、あまりの街のエキセントリックぶりに歌詞もすっ飛んでしまいました。

あんまり書くとますます田舎者になってしまうので、この辺でストップしておきますが、

田舎には田舎の楽しみ方がありますが、東京という街は僕の住む街には無いエッセンスを含みすぎていて、それはさながら、麻薬中毒の如く僕に作用するということが判明した。

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