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2008年1月10日 (木)

戦略の勝利

最近の携帯電話は凄い。
かつて携帯電話にカメラが付いた時、
「何に使うんだ?」と皆不思議がったものだった。
しかし、今やカメラ付きは当たり前。
ラジオが聞けたり、ミュージックプレイヤ付きだったり、
挙句の果てにはTVになったりGPSまでも搭載してたりする。
少し前はこれらの機能が機種によって付いたり、
付いてなかったりしていたが、
最近ではどの機能も全て詰め込んだ、もはや電話できなくても
良いんじゃないか、と思うような機種さえある。

でも、こんな時代だからこそ逆にシンプル構成にしたり、
ターゲットを絞ったりした機種も存在する。

例えばビジネス向け。
キーボードが装備され、エクセルやワードが使用できるという、
電話なのかPDAなのか分からない機種。
でも、これが売れているらしい。
やはり戦略の妙。実際に便利かどうかは関係ない。
何となく、デキるビジネスマンが持っていそうな雰囲気を
かもし出すことが大切。

だから僕も考えた。
ビジネスマンに的を絞った、画期的新製品。
「髭剃り機能付き携帯電話」

OL向けには
「スタンガン機能付き携帯電話」

髭剃り携帯は剃った髭が電話機内部に侵入し、故障の原因と
なり得るところがネック。
スタンガン携帯については、
「携帯電話型スタンガン」という物は実際に存在するが、
逆を付いて両方に機能を持たせたのがミソ。
電力は共通とするため、一度スタンガンとして使用すると、
電池残量はゼロになる。
まさに「渾身の一撃」

そんな事を仕事中、ずっと考えていた。

あと、髭剃り携帯は、他人のは借りたくないなぁ・・・

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2008年1月 8日 (火)

買わずに後悔より、買って反省

この自由競争経済の社会において、お金と物は表裏一体、
切っても切れない関係だと思う。

当然の事だが、物の価値に対して、お金の額は決まってくる。
そのバランスが崩れていれば、それはボッタクリかもしくは品質不良だ。

「安くて良い物を買いたい」
これは万人が心に抱く事だと思う。
だからこそ、値引き交渉をしたり、逆に店側は安売りセールをしたりする。

しかし、これが正しい「お金と物」の関係なのだろうか。
かつて、友人に言われた言葉がある。
「自分の欲しいと思った物がその値段だったら、値引きなどせずに迷わず買う。
 なぜなら、値引きはその物に対する価値までも下げる行為だから」

いくら値引きしようとも、物質としての物の価値が下がる訳ではない。
「欲しい」と思った自分に対して、その目を信じたい、
そういう事なのだろうか。

僕は貧乏人ではあるが、自らの欲望をなるべく叶えてやりたいと思っている。
自分の事が大事だからこそ友人の言った言葉は、僕にとっては
「欲しい物の前で値段に躊躇することは、自らの価値を下げる事」
と解釈できた。

もし買って失敗したとしても、反省すれば良い。
クセモノを掴まされずに目が肥えることはないだろう。
それは自分自身に対する投資でもある。
自らの欲望を叶える行為が同時に、自らの成長を助ける行為になるとしたら、
実に素晴らしい事ではないだろうか。

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2008年1月 6日 (日)

開き直れば世界はバラ色

先に参加した3名は日記を書いている模様だが、
僕だけ書かないのはむしろ失礼にあたるし、せっかくなので、
件の事件の事を書こうと思う。

1月5日に会社のメンバー4名(有志一同)にて新年会を実施した。
焼肉→カラオケ という鉄板コースでありながら、
参加した各人の世代がかなりばらついていながら、おおよそ同じような
感想を持ったようで、これはかなり興味深いことだ。
※みな七君、まだ感想書いてないぞ。

会話の内容やカラオケの選曲から言って、大枠では「こいつらおかしいよ」
という意見で一致しているものの、
各人、自分が正常だという意見は譲らない模様。

僕が誤解を覚悟で発言すれば、
18:00~20:00 焼肉
20:00~02:00 カラオケ
という日程において、会話の全てがアニメ絡み(カラオケは全てアニソン)
という状況を作り出したのは、紛れもなく貴方達です。
どう贔屓目に見ても、こんな会に参加している人は全員間違いなくオタクです・・・

ただ、これを恥じる必要はないのだと思う。
人とは興味の方向性が違っているだけであり、
誰しも必ず情熱は持っているのだから。

おそらく、100年経ってもマニアはマニアとしてしか社会からは認識されないだろう。
だが、歴史には一部のマニアが重要な部位に関わっていた事も多々あり、
また消費者としてのマニアは、現代社会では絶対に無視できない存在でもある。

つまり、我々は社会から必要とされている。
だから恥じる必要はない。
もし僕らを白い目で見る人達がいたら、
それは視野の狭い可哀想な人達なんだと思う。

と、いうわけで参加された皆さん、今年も心を強く持って生きていってください。

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