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2008年9月25日 (木)

とうとう一致した趣味と仕事

近々、会社が小さな展示会に出展するため、今日はその準備をしていた。
製品の横に説明用のPOPを立てることにしたため、
半日がかりでPOPを作っていた。
スチレンボードを所定の大きさに切り出して、説明文を綺麗に切り取って・・・

なんだろう、このものすごい既視感は・・・
ずいぶんと昔、同じような事をしていたようなこの感覚。
いや、これは違う。既視感なんかじゃない。
僕はこれとそっくりの作業を、つい今朝やっていた。
昨日の夜もやっていた。

そう、RCのボディ作成とほとんど一緒の作業じゃないか!
どうりで時間が過ぎるのが早いわけだ。
POP作りについつい熱中してしまった自分に気付いた。
案の定、周りからは「ホント、楽しそうに作るね」とか言われる始末。
あぁ楽しいさ。自分でもなかなかの出来栄えだと思ってしまうくらいさ。

でも、「ボードの切り口が汚い」とダメ出しを受けたので、
明日は一日がかりで端面の処理をしてやろう・・・

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2008年9月21日 (日)

本能と先入観の境界

趣味と言っても星の数ほどあるだろうが、
広義に見た場合、ひとつの趣味を完全に網羅した、いわゆる「極めた」人というのは、
おそらくこの世に存在しないのだろうと思う。
例えば、バイクが趣味の人が居たとしよう。
一概にバイクが趣味です、と言っても何に乗っているのか、どんな乗り方をしているのか、
相当幅が広い。
アメリカンの人もいれば、レプリカで峠を攻める人もいるだろう。
モトクロスの競技に参加する人もいれば、サーキット走行をしている人もいる。

そう考えると趣味は、広義の意味で極めることはほとんど不可能に近い。
狭義で「極めた」としても、それはその趣味の魅力の一部でしかないのかもしれないのだ。

僕は昔から映画をよく見た。しかし、
「趣味は映画鑑賞です」
と言ったところで、映画の年代やジャンル、カテゴリー分けの仕方だけで数多くある。
作品はまさに星の数だろう。
だからこそ、自分でお気に入りを見付けなければならないし、
ある程度の取捨選択は必要なのだ。

その信念に基づいて、または自分の興味の赴くままに見た結果、
僕の映画のラインアップは相当な偏りをみせていた。
そうなると、今まで見たことのないようなジャンルの映画のことが全く分からない。
自らが選択した結果なのだから、仕方無いと言えばそれまでなのだが、
ついこの間、「残念な人々の月例会」にて鑑賞した『Ef - A Tale of Memories』
を見て少し考えを改めようと思った。
全く見なかったジャンルであっても、機会があれば積極的に見てみよう、と。

で、土曜日、akogareさんに誘われ『おろち』を見てきた。
正直、ホントに「未知との遭遇」状態だった。
ホラーというか、サスペンスというか、こんなに恐ろしいものだとは思わなかった。
かつて『光る眼』を見た時以来の恐怖だった。
構成がちょっとアレだったので、映画全体としては・・・だったが、
上映時間中、ずっと身体が硬直しっ放しだった。

映画を見終わった後、akogareさんからは『姑獲鳥の夏』のDVDを借りたのだが、
失神覚悟で頑張って見ます・・・

まぁ、今回の一件で自分にホラー耐性が全くできていない事が良く分かったのだが、
いわゆる「食わず嫌い」というものもある程度は必要なものなのだろうとも思った。
食わず嫌いとは、本能的に危機回避能力が発揮された結果なのではないだろうか。
そのほとんどは、見た目のインパクトだったり、自分の持つイメージから発生する
ものではあるが、中には本能的に拒絶しようとする意識が働くものがあるのかもしれない。

まぁ、僕の場合は単に耐性が無かったというだけだが、
これに慣れることができれば、新しい世界がまた拓けるかもしなれい。

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