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2008年10月 1日 (水)

言葉という名の暴力

昨日の事だ。
近所のレンタルショップでは「0の付く日はアニメDVD100円」という、
非常に素敵なイベントを開催している。
昨日は9月30日。
僕はいつものように仕事帰りに店に立ち寄った。
そしてこれまたいつものように、カゴを持ってアニメコーナーをうろつく。
面白そうなものを見つけたので、カゴの中に放り込んでいると、
近くに居たカップルの声が聞こえた。
「あの人、あんなにアニメ借りてる、キモ~イ」


この腐れ外道・・・
今すぐこの場で貴様の脳ミソ、鼻からえぐり出してくれるわ!

とか言いたかったけれど、僕は無視してレジへ向かうことにした。

正直、悔しい。
ものすごく悔しい。
帰りの車の中では泣きたい気分でいっぱいだった。
別に後ろめたい事なんて何ひとつしていないのだし、堂々としていれば良いはずなのに。
なぜ、そんな事を言われなければならなかったのだろう。
なぜ、蔑みの言葉を浴びせられるのだろう。

むしろ僕らは誇るべきではないのだろうか。
家に帰ってから楽しみにしている事がある。
休日が待ち遠しい。
ひとつの事に打ち込むことができる。
自分の欲望に正直だ。
何ひとつ、恥じることなんて無いはずなのに。

何を言われても動じない、もっと強い心を持ちたいと切に願う。
次、同じことを言われても、
「むしろ光栄です!」
とか言ってやりたい。

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2008年9月29日 (月)

無常ではあるが同意せざるを得ない

昼休み、会社でこの秋から始まる新番組(アニメ)をチェックしていた時のことだった。
アニメに興味のない同僚が珍しく「どんなのが面白いの」と聞いてきた。
そこで僕は、あるロボット物を指して言ったのだが、返ってきた返事は
「これ、ガンダム?」

貴様、そこになおれ・・・
この男には半日がかりで、ロボットアニメの世界について説教してやらねばならん。

とは言うものの、確かに興味の無いものはみんな同じに見える。
彼にとってはガンダムもスコープドッグも、ヴァルキリーもエステバリスやLFO、
レイバーもラウンドバックラー、はてはR・田中一郎でさえ、
みんなロボット=ガンダムになってしまうのだ。

僕だって、全く興味の無いもの(があまり思いつかない)を前にしたら、
みんな一緒に見えるだろう。
それは仕方の無いことだ。
興味が無いのだから、その細部の違いまでを見ようとは思わない。

でも、せめてその同僚には、同年代なんだから
「それ、なんてエヴァ?」
って聞いて欲しかったよ・・・

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