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2008年1月31日 (木)

余計なお世話機能

いつの頃からか目覚まし時計に付いた「スヌーズ機能」
2度寝防止に威力を発揮しそうな機能だけれど、
実際には逆効果なんじゃないかと、最近思い始めている。

例えば、起床時間リミットを6:30と仮定する。
目覚まし時計を6:00にセットしておき、10分ごとにアラームが鳴るよう、
スヌーズ機能をセットする。

本当は6時に起きたいが最悪、6:30でもいいやと思いセットする。
6:00に目覚ましが鳴った時、人は「まだ大丈夫」と思い布団からは出ないだろう。
6:10でも同様。それを繰り返すうちに本当に起きなければいけない時間を
うっかり逃してしまう。
そんな危険性をはらんでいるような気がしてならない。

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2008年1月27日 (日)

金曜の夕方、会社での会話。
「あ~、なんか明日休みたいなぁ」
「好きにすれば?」

という上司との会話で、僕の扱いが何となく分かりました。
で、結局好きにしたわけだが、突然降って湧いたような有給、
特に予定も無かったため、とりあえず気になっていた映画を見に行った。

僕が大学時代お気に入りだった小説の映画版
『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』

なんか今では青春小説の定番になりつつあるらしい。
同著者の小説『NHKにようこそ』は漫画になったりアニメになったりしてるし。

内容は良く言えば読みやすい。悪く言えば薄い。
「現代の高校生視点」って言われれば、チープな言い回しも納得できないこともなかった。
しかし、映画版ではそれが際立っており、一層小説の(私的に)気に入らない部分が
浮き彫りになった形だ。

ストーリーも言いたい事もなんとなく分かる。
でも、他に言い方があるんじゃないだろうか、そんな感じの小説だから、
おのずと映画もそれにならう。
主題だけを同じにして切り口を変えたら、それはもう別の映画になってしまう。
だから、映画版はこれはこれとして良いと思う。
作品として良作か否かは別だが。

ただひとつ、僕を興奮させたのは、
物語の中のキーパーソンである「チェーンソー男」が
小説のイメージそのままで驚いたことだ。

あと、映像化されて初めて、色んな漫画やアニメを意識していることに
気が付いた。
これは著者の生活環境が大きく影響していることの表れだと思う。

総評としては
「中高生向きです」

以上

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