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2009年8月 4日 (火)

たまに不思議な物語

あまり変わり映えしない毎日。
少しくらい刺激があった方が良いなぁ、なんて思っていたら、
予想外の刺激が僕を待っていた。

今日、いつものようにアパートへ帰ると、
僕の部屋のドアの前に、良く分からない荷物が鎮座していた。
無論、僕の持ち物では無いし、今朝出勤する時点には無かった物体だ。

初めは、自分が降りる階を間違えたのかと思った。
しかし、恐る恐る鍵をドアへ差し込んでみると、いつものようにドアは開いた。

では、この見覚えの全く無い日用品群は一体何なのだ。
とても興味が沸いてきたので、しげしげと観察してみる。
置いてある物は、どう見ても日常生活で使われていたものだ。
しかしながら、壊れているわけでも無さそうだ。

まず、ダンボール箱の中に茶碗や皿が入っている。
使いかけのみりんやしょうゆも入っている。
そしてその上には、何やらちょっと高そうな体重計が乗っている。
ダンボールの隣りには扇風機だ。
コードがまとめられていて、持ち主は意外と几帳面なのかもしれない。
そしてその隣りは謎のスチールラックだ。
3段式のラックの上段には箱に入った土鍋があり、中段には観葉植物が置いてある。
そして下段には僕の使っている物よりも高級っぽい鍋と使いかけのティッシュ箱だ。

「誰が、何の目的で・・・」
こう書くと急にオーパーツっぽくなって、年末特番の匂いがプンプンしてきて面白い。
もしかすると、自己表現が苦手で、ちょっと頭が緩いけど、
可愛らしい女性からのプレゼントかもしれない。
確かに、つい先日まで体重計が欲しいと思っていたし、扇風機も買おうか迷っていた。
でも、皿は既に余っているし、みりんは使わない。
スチールラックは置く場所に困り、観葉植物は邪魔以外何者でも無い。
何より僕が欲しかったのは土鍋ではなくフライパンだ。

どんな美人からの贈り物にせよ、不気味な事この上無いので、
「持って帰れバカヤロウ」という意志をやんわりと伝える張り紙をしつつ、
明日の朝、管理人に持っていってもらうことにした。

明日帰宅する頃には無くなっている事を期待しているが、
都会の夜は刺激的だ・・・

090804

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2009年8月 3日 (月)

図らずとも大安

童心に帰るという言葉は、今日の僕のような奴を指している言葉に違いない。
忘れてしまいそうな記憶を、呼び覚ましてくれる何かがある。
今日、納車したばかりのカプチーノでドライブしながら、そう思った。
ふと思い出すのは、昔の思い出。
初めてバイクにテントを積んで旅に出たあの日、
初めて自転車を買ってもらったあの日。

ただ純粋に楽しいという感情を、いつまでも味わっていたい。
そう思った。そう思わせてくれた。

車としては色々と駄目な所があるかもしれない。
でも、それを補って余る程の魅力がこの車にはある。



少なくとも、休日引きこもりの僕に、
週末の予定を真剣に考えさせるくらいの魅力は確実にある。

あとは助手席をどうやって埋めるかって事を真剣に考えなければ・・・

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