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2010年12月31日 (金)

科学の勝利です

コンパクトデジカメを買い換えた。
今まで使っていたのは、ミノルタ製のDimage X-1という、6年程前に発売された薄型コンパクトだった。
ミノルタDimageブランド最後の一台であり、
デザインも現行機種に劣らない素晴らしさだったため、今まで使い続けていた。
そんな愛して止まないX-1をなぜに買い換えようと思ったのかは、
実は自分でも良く分かっていない。

銀塩カメラがデジタルカメラに完全に駆逐された現在となっては、
カメラ自体はもはや消耗品の延長に位置付けされている感があるが、
僕にとっては、僕の目であり記憶の一部だと考えている。
嫁ぎ先では、是非とも有意義に使って頂きたいと思う。

で、新たに僕の目となるカメラは、
富士フイルム製FinePix F300EXR。
どうしても家電メーカーのカメラは買う気になれず、今回もカメラメーカーの製品である。
FinePixは初めて買ったデジカメでもあるし、同クラスの製品の中では、
最もカメラらしいカメラなデザインであったため、購入した。
正直言って、使い道はメモ代わり程度なので、性能よりも所有感を優先させた。
それにしても、今のコンパクトデジカメは例えるならば、
“うどんトッピング全部乗せ”
状態である。
使い切れない程多彩な機能と、おせっかいな程でしゃばるオートモード。
とうの昔にハードウェアとしての進化は限界に来つつあると感じていたが、
ソフト面ではどうやらそんな事は無かったらしく、標準で顔検出機能が付いていたのには
驚いた。
誰もが人を写すわけじゃないのに・・・

他にも、便利そうな機能から要らなさそうな機能、様々あるようだが、
道具というものは、今あるものを如何にして使いこなすかが要なわけだから、
もし、選択をしくじったと感じても、それは選んだ僕の責任。
いつもの如く「あばたもエクボ」の精神で、これから使って参ります。

で、早速使ってみたのだが、

101231


「いいや、科学の実験だ!」

ブルーレイ、最高です。

大晦日に何やってんだ、自分・・・

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2010年12月29日 (水)

残念野郎どもの挽歌

先週末は世に言うクリスマスだったわけで、
僕もご多分に漏れず、24日にケーキを食べ、25日にもケーキを頂いた。
24日はホルモン閣下・akogareさんと焼肉パーティー⇒ケーキ&深夜プラモ製作という工程を、
25日には例の如く、一日中てん☆しん師匠邸に篭りアニメ鑑賞&ケーキと、
まるで、どこまで自分を追い詰める事が出来るか試しているかのような休日であった。

ちょっとだけ、一体自分は何をしているんだと自問自答しない事も無かったが、
たまたま週末が24日と25日だったのであって、世間の行事と僕の休日の予定には、
因果関係は無いはずである。
ケーキは関係あるけれども・・・

で、もはや感想を書く事が楽しみになりつつある鑑賞会だが、今回のお題は
『幕末機関説 いろはにほへと』
タイトル通り、幕末を舞台にした時代ものなのだが、僕は大いなる勘違いをしていた。
このタイトル、ぱっと見、スチームパンクっぽいのである。
てっきり『サクラ大戦』っぽい内容だと思い込んでいたので、ある意味予(勝手な)予想を
裏切る結果となった。

ちなみに、僕は日本史に非常に疎く、新撰組はチンピラの元祖で、海援隊はギャングの元祖
くらいの認識しか無い。
どちらも勝手な僕の認識で、おそらく間違った認識なのは自覚している。

作品は、坂本竜馬暗殺から戊辰戦争終結までの歴史に沿った内容だったのだが、
登場人物が歴史上の場面場面で果した役割がさっぱり分からず、
流れを理解するのに非常に苦労した。
ただ、基本的には絵的にも内容的にも、誰が見ても見やすい作品だったのでは無いかと思う。
製作がバンダイという事もあり、鉄板だろうと踏んだのだったが、
安定しすぎていて、連続12時間の鑑賞には向かなかったのが若干残念である。
最終話付近は、帝都大戦ばりの超展開もあり、局所的には満足だったけど・・・

というわけで、鑑賞していた3名の共通した感想は
「こんなに萌えねぇヒロインは初めてだ」
でした。
お色気ものは内容がつまらない物が多く、硬い作品もそれはそれで物足りない。
やはり適度なバランスが大事という事だろうか・・・

でも、その後連続で鑑賞した某魔法少女の劇場版は、この12時間を余裕で取り戻す程の、
素晴らしい出来でした。さすが、なのはクオリティ。

参加者3名共に、周辺環境の変化が激しい1年間でしたが、
来年も変わらず鑑賞会を継続してゆきましょう。
それが哀しきマニアの定めです。

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