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2014年6月16日 (月)

仕事で必要という言い訳

服やら靴やら鞄などと言った類の物は、時と場合に応じて身に着ける物を選ばなければなりませんが、
腕時計も例外ではありません。
僕は仕事用にセイコーの電波ソーラー時計と、出向の際に空港で衝動買いしたSKAGENというメーカーの
クオーツ時計を使っていますが、どちらも黒い色で雰囲気が似通っていて、
常々違う雰囲気の物が欲しいなと思っていました。

インターネットで色々探して、結局選んだ物はセイコーの「SEIKO5」という機械式時計シリーズ。
日本市場向けでは無く、新興国向け専用モデルで、
機械式時計としては破格の値段であるという事と、セイコークオリティでかなりの人気のようです。
新興国モデル故、日本で手に入るのは逆輸入のみのはずですが、それでも5,000円強から手に入るという安さ。
新興国(とは言えなくなってきた)中国でも当然売ってるだろうと思い、街の時計屋を回る事数店、
ショッピングモールの中に入っている高級(っぽい)店に結構な数のSEIKO5が置いてありました。
ただ、事前に調べた日本での流通値段と比べて倍~3倍の値段は優にします。
他の店を回ってみても状況は一緒で、結局最初にSEIKO5を見つけた店に戻って話を聞いた
(といっても中国語なのでほとんど分からない)
のですが、曰く
「セイコーはブランド」
「お前日本人、これ日本製」
というような事をのたまっています。
新興国でも安価な値段でセイコークオリティを、というメーカーの目論見だったようですが、
工員の最低月給より高い時計は、安価な時計とは言えないと思います。
僕が買ったのは、SEIKO5でも最もスタンダードな部類だと思いますが、それでも
値札で1,800元(約29,000円)なのには驚きました。
こっちも負けじと日本語で
「日本じゃ同じ物がもっと安く売ってるんだよ、だからまけろ!」(※まけろ、だけ中国語)
と突っかかり、結局1,200元(約19,000円)で購入。
それでも日本の通販で買うよりえらく高いですが、直ぐ欲しかったのであきらめて購入。
しかし、輸入元である中国より、逆輸入先の日本の方が安いってのは、一体どういう流通経路を取っているのか、
非常に気になるところです。
「まけろ」の一言で600元も下がるんですから、相当盛っているのは確実でしょうが。。。

で、このSEIKO5シリーズ、興味のある人はネットで調べてくれれば良いと思いますが、
値段にそぐわず、見た目がしっかりしています。
ラインナップは数百に上るらしく、蒐集癖のある人などが手を出したら大変だと思います。
僕も既に、次はどれを買おうかななどと考えてしまっていますし。。。
ただベルトだけは、昔どこかで聞き覚えがある“シャラシャラ”音がして、どうしても安っぽさを拭い切れません。
これは皮などに交換してしまえば良いのですが、それをし出すと、さらにいろんなバリエーション展開が
出来てしまうので、本体とベルトの組み合わせ遊びがしたくなるという、困った事になりそうです。

201406151

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